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黄昏の飛天オンライン -ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶ-

※2010年7月21日付記事ですが表示優先したい為、トップに置きます
 文中の時間設定(「昨日」等)は読み替えをお願いします。
 更新記事はこの下です。2010年8月25日・記
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某所に足を伸ばし、古代蓮(大賀ハス)を観賞。
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花(中央は薄黄色)から花托(緑色)への移り変わりを見てふと広霊鎮を思い出し・・・
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久しぶりに崑崙鏡へも行ってみた。

サーバー統合実施のお知らせ」によると7月22日にサーバー統合とのこと。
過疎が叫ばれて長い・・・プレーヤー数は着実に減少の一途・・・わけで、
正直、今さら!?の感があります。
ただ運営面ではコストダウン=延命にはなるだろうし、
プレーヤー側からすれば、MMOで重要な「人が増える」ことを体感出来るはず。
新流派システムは流派員ン十人を想定したものなので、
少なくとも統合前では楽しむ可能性がほぼないのに比べれば遥かにまし。
「とりあえず復帰してみよう」「どんなもんだか興味本位で」という
休止復帰組もちらほらおられるので、カンフル剤なのは間違いないです。

で、まー、それ↑はわざわざ更新するほどじゃなく。
未だにお立ち寄りいただいている稀有な方々に以下シビアな話。

飛天オンラインそのものを取り巻く環境が、悪化しています。
EU飛天2009年12月末運営終了、インドネシア飛天2010年3月末運営終了に続き、
タイ飛天運営から2010年7月新規アカウント受付停止>同年10月25日運営終了の発表。
市場規模は縮小する一方です。
肝心の台湾開発ですが、2010年の年始以降=半年以上、目立った動きがありません。
開発ブログ等(フェイスブックやいわゆるツイッター)に大型アップデート予告が載らず、
世間話ネタすらも途絶え放置状態。
4月時点で「クライアントまで踏み込んだ改修作業中」と発表しましたが、
具体的な説明もなく・・・。
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実際は飛天のいいところを積極的に移植した
(ダユエンは元気そう、崑崙鏡は輝き、
 馴染みの妖魔やペット・雲生獣も活躍、恋愛システムも?)
別MMO(軒轅剣シリーズ「天之痕オンライン」)に注力しているようです。

日本の状況ですが、先に書いた通り、過疎化が著しい。
端的に表れているのが飛天wikiのカウンターでしょう。
うちのアクセス数と連動(うち:wiki=1:2~3)してたのでだいたい覚えているのですが、
2000-3000の安定期を経て目に見えて減少し、
それでも長く1000は切らなかったのが今年に入った頃で確か700位、
ここに至っては400を切る日も(ちなみに昨日は341)。
また運営ブログのトラバキャンペーン(トラックバックすると限定アイテムがもらえる)でも
2009年夏の参加者数110人超に比し、
2010年春の4周年記念イベント参加者数は30人未満。
ファンサイト管理者=ある意味熱心なプレーヤーも減ったといえます。

桃色飛天休止後に発表された「アップデートロードマップ」にはがっかりしました。
さんざん待たせてからの発表なのに、「純新規情報無し」だったから。
載っている内容はとっくに台湾飛天実装済み(基本的に去年夏の台湾アップデート内容)、
「建木道観」などそれ以前、2008年10月実装ですよ。
つまり開発済みパッチの日本語化以外の未来は真っ暗なのだ。
最悪の場合、実は開発が途絶えており、
バグフィクス・保守調整(妖魔ポップ・経験値調整等)・季節イベント使いまわし以上のことは
もうなされないのではないか。

さて次善の策としての「サーバー統合」ではありますが、
そもそも過疎った最大の原因は日本飛天運営(以下、飛天運営)にあるかと。
よくまとまっており同意できるレビューが4Gamer.netに載っていたのでご紹介。
ここの「信頼という翼をお金に変えられてしまった名作 」です。
投稿者のジェニー・チェンさんはよく分析し、的確なご指摘をなさっておられる。
とにかくカプセル(当選確率発表無し)、という徴収方針に辟易した人は多いはず
(そういえば最近は知りませんが、カプセルのハズレって中身が本当にひどかった。
 飛天運営はそもそも飛天をプレイしてないのではと言われる所以)。
コラボ&イベント失敗(プレーヤー感情を逆なでするような・・・)もやたらあったし。
飛天の良い所って台湾開発のセンス、
鉄乃巨刃氏のイラストイメージ(圧倒的魅力。他国飛天が公式採用したくらいですから。
 ・・・どういう契約か知りませんが、何年使いまわすのか?>飛天運営)に
負うところが大きいと思います。

っと長文をお読みいただきありがとうございました。
現時点で情報をまとめるに、飛天の未来は明るくはない、と言わざるを得ません。
サーバー統合はカンフル剤たりえるでしょうが、
もはや問題はそういう次元にあらず。
他国は次々終了、表面上にせよ開発が途絶え、運営はカプセル偏重、過疎進行、ですから。
というわけで、ここまでを踏まえ、
いよいよ飛天オンラインも黄昏時であり、
わたし達はそれなりの覚悟で遊ぶべきではないか、と提言を。

それなりの覚悟、とは、良き新情報を希望しつつも、
半年後~来春の終了を想定してお金・時間を費やすべし、ということ。

黄昏時だからこそ、上手に見極めて飛び立ちましょう。

といったところで、久しぶりの記事はおしまい。
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by pinkyhiten | 2010-12-14 23:59